『3Dプリンタを活用したいが、限られたマンパワーでは設計やデータ作成まで手が回らない』――。
そんな時は、八十島プロシードにご相談ください。当社は、医療・ロボット・自動車などの分野で3DCADを使った製品設計を数多く手がけ、3Dプリントに精通するエンジニアがお客様の設計業務をお手伝いします。強みは、切削加工メーカーとして培った経験とノウハウ。加工方法や加工コストに配慮し、全体最適を意識しながら、お客様が考えるイメージを具体化します。設計の業務負担軽減やコスト削減、試作のスピードアップに、当社が培ったエンジニアリング力をお役立てください。
お客様のご要望に合わせ、生産設備、治具、ロボットアームのハンド、部品など様々な製品の3D CADによる設計を行います。
※設計段階における解析も行います。
設計受託のフロー
寸法を変数として最適化する「寸法最適化」、外形形状を変数とする「形状最適化」、さらには軽量化の設計手法として注目を集める「トポロジー最適化」という3つのシミュレーション技術を用いて、最適構造をご提案いたします。
トポロジー最適化設計で軽量化を実現!
詳細はこちらデジタル技術を活用して製品の表面にシボ加工を施します。画像データを用いてデジタルモデリングを行うことが可能なため、従来のシボ加工に比べてデザインの自由度が増します。データ上にシボを入れることで、一度に複数種類のシボを表現することが可能です。八十島プロシードでは、ボクセルデータを自在に扱うことで、次世代の3Dモデルデータ作成をサポート致します。
デジタルシボ加工の設計製造フロー
小さな部品から構造物まで、幅広い分野の製品のCAE(FEM)解析を受託。3Dスキャニングや3Dプリントとの組み合わせにより、開発・製品製造のスピードアップをはかっています。